大橋 伸彦

小学校3年生から通っていた学校でサッカー部(神野サッカークラブ)に入り、高校1年生までサッカー漬けの毎日を過ごしていました。

小学校のサッカーでは、3年4年6年とキャプテンを務め、中学では1年生の時に全国大会にも出場しました。

高校では、スポーツ推薦で高校へ行く事も考えましたが、サッカーで「飯は食えない」と思い普通の高校に進学しました。

大学は東京だったのですが、はっきり言って勉強した記憶がありません。社会人になる前に遊びつくさないと思い、4年間、一生懸命に遊びとバイトに明け暮れました。

大学卒業後は、医薬品卸の会社に就職しましたが、石の上にも3年の言葉通り、3年で辞め理学療法士の資格を取る為に専門学校に通いました。ただ、それも最終学年の実習でいろいろあり辞めてしまいました。

最終現在の会社に就職し、かれこれ10年以上勤めています。仕事をする上で心掛けている事は、決して会社の為に働かない事、自分や家族の為に働く事、その結果が会社の為になればいいと思って仕事をしています。